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5月18日に作ったパン。再チャレンジ。
5月の半ばから新しい仕事を初めてバタバタしていたのだけど、7月半ばに至るまでパンづくりを時間があればやっていたので書くのがいっぱいある。
詳細をメモし忘れているのも多いので記録としてはいまいちかもしれないけど、ここは自分のパンの歴史だからちゃんと残すことにした。
ベーグルはひと昔流行っていたそうなのだけどパン屋で買って食べたことがないので正解がわからないままレシピ通り作った。
レシピ本では大体難しいパン、とされていて工程をみると普通のパンの成形をして焼く前に湯通しするだけのように見えて何がそんなに難しいのだろう?と思っていたパンだった。
↓↓出来上がりがこちら↓↓
うん、いい感じにできているのではないかな。
真ん中の穴を大きく開けた方がいいのか開けなくても良いのかよくわからなかったんだけど、レしぽぼんでは開いてたかな。
ネットで調べると大きい穴のとほぼ埋没してるのと色々あったからこれでも問題なさそう。
焼き色も美味しそうだし、1個ずつがなかなかの大きさだから食べたら満腹間違いなし。
実際食べたらもちもちで弾力があって柔らかいパンという感じはない。
でもハードパンなわけでもなく独特な食感。
レタスとトマトとハムを挟んで食べたら美味しかった。
挟む具材で楽しめるのもいい。
ベーグルもレーズンを入れたり、チーズをまぶしたりと色々な種類を作れそうなのでそのうちプレーンなもの以外も作ってみようと思う。
あ、でもまずはパン屋でベーグル買ってみて食べるところからだな。
どんな違いがあるのか楽しみだ。