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5月23日に作ったパン。
くるみパンは『ムラヨシマサユキのパン教室』に載っていた「くるみのお花パン」。
食パンはどのレシピ本を参考にしたのか忘れてしまった。。
以前作ったくるみパンは、ブログでレシピを発見して中種法で作ったのだけど、今回のはストレート法で作った。
味は中種法で作ったものの方が美味しかったように思う。
完成した時のパンの形の面白さは今回の方があると思った。
パン生地を2枚重ねて花弁のように花びらが重なってるよな仕上がりなので、こんなに簡単なのにこういう表現ができるなんて!と個人的に楽しかった。
↓↓くるみパン↓↓
置き方が不自然なのは、4個中1個を出来上がってすぐに食べてしまったから。
くるみパンは本当に美味しい。
生のくるみをローストして、水につけて、皮を剥く手間を惜しんでないからなのかしっとりしたくるみが食べられる。
レシピ本とかでは皮を剥きましょう、というのは書いていないのだけど、ネットでくるみのローストの仕方を調べていたら、皮は向いた方が美味しいとあったのでそれを実践している。
まぁ、1回くらい皮付きのまま作ってみた方がいいかも。
比較してみないとどう美味しいのかわからないもんね。
さて、次は食パン。
多分松尾美香さんの『本格パン作り大全』に載っている食パンを作ったんじゃないかと思う。
記録の時間が空きすぎて忘れてしまった。。
仕上がりの写真を見るに大成功じゃない?と時間差で自画自賛してみる。
ただ左の生地のロールを見てみると右と同じになってるので、左は逆にした方がよかったかな、と反省。
膨らみ具合は左右それほど差はないし問題はなかったんだけど次もうまく行くとは限らないしね。
焼き立て食パンのバターの匂いがたまらない。
思い出すだけでまた作りたくなる。
今日作っちゃおうかな。。