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レーズン酵母のパン第２弾。
ベーコンエピの親戚みたいなチーズと胡麻のパン。
前日にミキシングとパンチをして20時間ほど冷蔵庫で発酵させて作った。
どんな味になるのかあまり想像が出来なかったんだけど、焼いてる時の匂いが最高にいい。
中に入れたチーズはチェダーチーズにしたのだけど、他のチーズで色々試してみるのが楽しそう。
↓↓仕上がり↓↓
仕上がりの形についてはお目見えした時、ついつい土偶かな？と思うほどどっしりしている印象を受けた。
エピってこう、繊細な、細い糸で繋がっているようなそんなイメージを持っていたので太いなーと思ってしまった。
（自分の成形が良くなかったのは十分に自覚しています。。）
なんだろな、、なんでこんな太くなってしまったのだろう。
棒状にするときに長さが足りてなかったんだろうなぁ、と思うものの、レシピ本に長さの指定がなかったからね。
自分でこんなもんかな、で作ったらこうなってしまったわけでこれは自分の感覚を変えるしかないね。
今回も手前の方が焼き色が強くて奥の方が弱い感じがする。
石窯ドームは右側の奥が特に焼き色つくので途中で向きを変えた方がいいのかな、と思うもののABCでやる焼き上がり5分前に変えてみたところであまり変わらなかったんだよね。。
なんとなく焼き色は強めについていた方が美味しそうに感じるからこれはもうちょい追求したいなぁ。
